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鍼・灸・マッサージを自宅で行う時の注意点


○体質、太り具合などを充分考えて、チカラの入れ方を加減する。

○食後は30分以上たってから、なるべく排泄は済ませておく。

○熱のある時は避ける。

○生理中は避ける。

○妊娠中の腹部は避ける。

○皮膚病のある時 ある場所は避ける。

○犬の身体が弱っていると思われる時は避ける。

○激しい痛みのある時は避ける。

マッサージ

老犬のおもらしや頻尿には

背骨の両側を肩甲骨の間から尾てい骨の根元まで軽く前後にマッサージ

または後ろ足の内側、くるぶしの上のくぼみをマッサージ

おもらしや頻尿には鍼灸治療、温灸治療は効果的だと思いますが、
あえてツボの位置を書きません。
自ら学ぶか獣医さんにやっていただいた方がいいと私は思います。


ツボ刺激グッズ

○ペンタイプの小型レーザーポインター

○ペンタイプ小型のバイブレーター(犬の中には大きめのバイブでも平気な子もいます。)

○磁気治療器

○温灸

○楊枝


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