| H | |||||||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 11 | 11 | 11 | 11 | 26 | |||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||||||
| 18 | 16 | 13 | 11 | 10 | 9 | 7 | 6 | 29 | 24 | 23 | 16 | 文集発行までの記録 | |||||||||||||
| G君から「連絡無用」と付記したアンケート回答来る。 | Y君にアンケート往復葉書郵送。連絡可能な全員に送付。 | 賛成当然のL、T君、C、D、Gさんから返事が来ない。 | Vさんから「文集発行反対」のアンケート回答来る。 | ネット入力画面が突如おかしくなった。ウィルス感染か。 | V君、R、Yさんへのアンケート往復葉書住所違いで戻る。 | Eさんから携帯メール来る。原稿書いてもらえそう。 | Xさんからアンケートの回答来る。 | 最新のクラス名簿が送られてくる。 | アンケート往復葉書10枚投函。未だ十数名の住所不明。 | 市役所に電話し、Tさんの住所を確認する。 | J、K君、K、Lさんの住所を電話で問い合わせる。 | 年賀状によるねんりん原稿の請求はしないことにする。 | I君から期待外れのアンケート調査回答来る。 | B君からeメールでアンケート調査の回答来る。 | F、T君からアンケート調査問合せの電話来る。 | 住所が明らかな同窓生20名に往復葉書で問い合わせる。 | メールアドレス所有者16名にeメールで問い合わせる。 | 文集発行賛否を問うアンケート調査の質問事項を作成し、 | 同窓会名簿作成準備。筆ぐるめで宛名書きを始める。 | クラス会寄書きのコピーが送られてくる。 | 文集ねんりん3号発行を提案する。 | 城中旧3年O組クラス会(古希の集い)が開催される。 | |||
| H | |||||||||||||||||||||||||
| 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 27 | 12 | 12 | |||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||||||
| 1 | 30 | 27 | 25 | 24 | 21 | 20 | 18 | 16 | 2 | 28 | 24 | ||||||||||||||
| A君から「原稿を出す」とアンケートの回答来る。 | アンケートの回答来る。 | Cさんから、「諸々の事情で原稿が書けない」と付記した | E君から写真入り原稿来る。原稿第1号。 | S君からクラス会写真のCD来る。原稿は書けないそうだ。 | X君から「文集発行反対」のメール来る。これで3人目。 | ?氏に電話し、文集の話をする。お元気のご様子。 | 期待大のDさんから「原稿提出難しい」とeメール来る。 | 今回ねんりん原稿作成に使用する新フォーマットを決める。 | 掛かって、全葉書に一文を書き加える。 | アンケート集計の結果を葉書43枚に印刷する。深夜まで | 文集を発行することに決める。 | L君から大きな字で「文集発行頑張れ」と年賀状来る。 | でアンケート結果を整理。家内の手助けを得る。 | います」と、アンケートの回答来る。原稿提出無理か。 | Yさんから、「すっかり田舎のおばあちゃんに染まって | W君からのメール「文集発行頑張れ」には驚いた。 | メールアドレス所有者全員にBccで年賀を打つ。 | 元気だが病院通いだそうだ。「良いお年を」で切れた。 | Kさんから「原稿書けなくて御免なさい」と電話来る。 | やっていこう。文集発行まで1、2年を目安に。 | 焦らないでゆっくりやろう。皆が理解し、納得する方法で | アンケートが集まらない理由をLやT君に聞いてみよう。 | 発行には不足だ。私のやり方が独断的過ぎるのだろうか。 | アンケート回答がようやく半数を超えたが、これでは文集 | |
| 4 | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||
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| 10 | 7 | 29 | 27 | 20 | 14 | 13 | 12 | 9 | 8 | 5 | 1 | 28 | 26 | 24 | 20 | 10 | 8 | 5 | |||||||
| T、Z君からメール来る。原稿完成。 | B、E、T、Z君、Tさんに新フォーマット原稿用紙郵送。 | H、Xさんに新フォーマットで編集した原稿送る。 | ?氏にお会いする。文集ねんりんの話をする。 | Hさんから原稿来る。 | とeメール来る。了解する。 | 「自由なフォーマットで書いた原稿は個性があって良い」 | B君、Xさんに新フォーマットで編集した原稿を送る。 | 風邪で起床は10時。風邪薬を飲み、12時間以上寝た。 | B君から原稿来る。 | Xさんから原稿来る。 | 文集ねんりんを編集する。かなり良い文集になりそうだ。 | 彼との話で、原稿未提出者にインタビューを思いつく。 | 帰名。ガストでL君に会う。コーヒー1杯で3時間話す。 | Z君から原稿来る。 | T君から原稿来る。Jさんに原稿フォーマットを送る。 | Eさんに新フォーマットで編集した原稿を郵送する。 | Eさんから原稿が送られてくる。 | クラス会幹事らに先日のクラス会の原稿作成を依頼する。 | SMSメール打つ。 | 原稿の新フォーマットをメール所有者14名に送付する。 | 巻頭言に挿絵が上手く入らない。家内が助けてくれた。 | 文集ねんりんの巻頭言を作成しようと今朝夢現に思う。 | E君から娘さんのメールが届いたか否かの問合せがある。 | 送られてきた写真や絵を写真撮影し、編集して郵送する。 | Tさんから大型の封筒が送られてくる。原稿第2号。 |
| 6 | 6 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | ||||||||||||
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| 12 | 11 | 28 | 24 | 20 | 15 | 10 | 4 | 3 | 23 | 22 | 20 | 13 | 12 | ||||||||||||
| Jさんに「質問の仕方が悪い個所がある」と言われる。 | 記入して下さいの一文を入れたほうが良い」と言われる。 | 「無礼があるかもしれないので、記入できるところだけを | アンケート調査の検討依頼で10名に電話。T、Z君に、 | には驚いた。受取りは近くのスーパー・ローソン。 | オンラインショッピングで印刷用紙購入。簡単に買えるの | 新規口座を開設し、ATM入金で手数料無料が判明する。 | F君から「アンケートに政治はいらない」と電話来る。 | Z君から原稿の集まりが芳しくないですね」とメール来る。 | 無記名アンケート調査質問事項の検討を十数名に依頼する。 | 状況についての無記名アンケート調査を思いつく。 | 原稿提出が少ない。同窓生の情報を得るため、彼らの生活 | 原稿の題名を聞く。 | 帰名。ガストでL君に会う。原稿を書く気はあるようだ。 | 今後の弾みになる。 | Jさんから「原稿送った」と電話来る。これで十人突破。 | 臨港パーク憲法集会でД氏にお会いし、原稿をお願いする。 | 今日は気分よく飲めた。 | 原稿提出予定者は17名。頑張れば30名になりそうだ。 | W君も原稿を出すそうだ。A君は連絡付かず。 | 君は「この世に残る大作を書く。大変だが書き始める」と。 | 数名に電話。I君は仕事で忙しいが原稿を出すようだ。F | Aさんから原稿の題名を知らせる電話がある。 | 編者のねんりん原稿を書き終える。 | 文集表紙作成完了。フォント、背景の色合いに苦労した。 | ねんりん巻頭言、もくじのイラストを描く。 |
| 7 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | |||||||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | |||||||||||||||||
| 8 | 2 | 1 | 29 | 27 | 25 | 17 | 13 | 12 | |||||||||||||||||
| で申込み、コンビニで支払う。販売はヨドバシカメラ。 | 文集印刷用紙3種類を選定する。オンラインショッピング | 1通は家内と夜道を散歩しながら投函。ほっと一息つく。 | 原稿提出の可能性が大きい10人に順次投函する。最後の | なんらかのメッセージを手書きして32人に投函する。 | ねんりん原稿依頼の書類全てが出来上がる。挨拶文の下に | 無記名アンケート用紙、アンケート回答葉書の印刷終了。 | 宛名と自分の住所をラベル用紙にコピーし、封筒に張る。 | 大事には至らなかったが。 | なかったか。朝方左足が吊り、胸が苦しくなった。幸いに | 深夜、ねんりん原稿依頼書類を作成しながらの深酒が良く | ?氏に原稿作成依頼のメール出す。 | ?氏に写真や挿絵の挿入についてメールする。 | どうも駄目のようだ。 | とは驚いた。仲の良いVさんの原稿提出を頼もうとしたが、 | Jさん来訪。写真を戸外で撮影する。ラウンジの絵を使う | 朝早くN君から原稿の題名を知らせる電話がある。 | こんなに上手く行くとは思わなかった。今日は酒が旨い。 | 提出までに時間が掛かりそうだ。今日は非常に気分が良い。 | いるそうだ。Uさんから「原稿題名を変える」と電話来る。 | 原稿の題名を連絡してくるそうだ。Aさんもメモ書きして | かったのを悩んでいた自分に大変な朗報であった。W君は | 思いもしなかったことを言ってくれる。今まで連絡できな | を取り合っているから、原稿提出について話してみる」と | 電話来る。Xさんは「大変ね、C、D、Gさんとは連絡 | 夕方B君から、「アンケートはあれでいいんじゃない」と |
| 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | ||||||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||||||||
| 28 | 24 | 17 | 16 | 15 | 29 | 25 | 21 | 14 | 12 | ||||||||||||||||
| 東京都美術館に行く。 | 同窓生全員に電話するための資料作りをする。 | と記されていた写真の一部を撮り直す。 | 来る。「文集への掲載には違和感があるように感じます」 | 写真を入れてもらうようにお願いしたД氏から返信メール | も出版されているので、著述には慣れている。 | 読み易さ、簡潔さに家内も驚いていた。多くの講演や書物 | Д氏からeメイルで原稿届く。素晴らしい原稿だ。文章の | Eさんから修正原稿来る。久しぶりの原稿だ。 | 会はねんりん発行後に東京でやろう。 | 原稿集めは年内を目途とし、2月頃に出版しよう。クラス | 余りの無関心に呆れ返り、早急に文集を発行しようと思う。 | ここ半月余、ねんりん関係の郵便物や電話が全く来ない。 | 年談話を話し始める。無記名アンケートに答えてもらう。 | 話し始めると元気。今日の話題・・・安倍首相の戦後70 | 帰名する。ガストでL君に会う。白い杖をついているが、 | kmマラソンの原稿を掲載すれば、ページ数は稼げるが。 | 原稿が集まらない。前回の文集と、中学3年時の校外10 | 「お骨折りに頭が下がります」と記されたアンケート来る。 | らのアンケート回答来る。朗報だ。 | 「8月に原稿を書く時間が取れそう」と付記したSさんか | ろう近況報告を書いてもらおうと思いつく。 | 原稿が集まらない。原稿の代わりに、誰にでも書けるであ | 原稿が書けない」との手紙が来る。 | 期待していた人から、「目が悪く、活字を読むのも苦痛で | 咳が酷く、やる気が起きない。ベッドでねんりん原稿読む。 |
| 10 | 10 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 8 | 8 | ||||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||||||
| 3 | 2 | 29 | 25 | 23 | 22 | 21 | 18 | 17 | 2 | 30 | 29 | ||||||||||||||
| A、Gさんの原稿を新フォーマットで編集する。 | Aさんから「原稿を送った」と携帯に連絡が入る。 | 帰名する。ガストでL君に会う。今日も原稿が出ない。 | れていた。打ち沈んでいた心が急に明るくなった。 | 「過去に書き残したものでよろしければ、どうぞ」と記さ | Gさんから手紙が来る。原稿提出はお断りかと思ったら、 | 原稿提出が期待できるI君、C、D、Gさんに手紙出す。 | 昨日は疲れた。中学の卒業アルバムを探し出す。 | 帰名する。千種台中学校に行き、校舎の写真を撮る。 | 彼から「原稿もう少し待て」と携帯メール入る。 | N君から手紙来る。原稿と思ったのにアンケートの回答だ。 | Д氏からメール来る。修正原稿は良くないようだ。 | フォーマット原稿用紙を送る。 | ねんりん原稿を整理する。A、E、Jさんにメールで新 | するニュースを探し出すのは大変であった。 | 神奈川図書館に行く。1年間分の新聞からねんりんに記載 | 提出を断られたが、「電話有難う」と言われてはお手上げ。 | W君にクラス会原稿も書いてもらえそうだ。Yさんに原稿 | 数名に電話する。W君、Aさんは原稿を早急に出すそうだ。 | 集まるであろう。昼はランドマークタワー、夜は中華街か。 | も良いと積極的だ。横浜でクラス会をやるか。10人位は | 数名からクラス会開催の話出る。Hさんはクラス会は横浜 | に手紙を出したが、大変だね」と苦労をねぎらってくれる。 | 無く書けるであろうから書けば良いのに。Xさんは「数人 | 同窓生全員に電話攻勢を始める。I君はごねている。苦も | |
| 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | ||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||
| 16 | 14 | 13 | 12 | 4 | 3 | 2 | 23 | 22 | 20 | 16 | 12 | 10 | 8 | 7 | 5 | ||||||||||
| Lさんから「近況報告」の葉書来る。 | ?氏から文集を綴じる大型ホチキスをお借りする。 | Sさんから原稿送ると携帯メールが入る。 | Gさんに修正原稿送る。 | 二十数名に原稿と近況報告記載依頼の最後の葉書を郵送。 | ?氏にお会いする。原稿の修正に快く応じて頂く。 | Aさんに校正原稿送る。 | ?氏から原稿来る。16ページの力作だ。 | L君に会う。原稿を書き始めたそうだ。感激だね。 | Cさんに電話する。元気そうだ。ホントに病気? | 千種台中校長から原稿来る。 | Gさんから原稿修正依頼の手紙来る。 | 「文集発行までの記録」を纏める。日付記載に苦労する。 | 千種台中から原稿を今週中に送ると丁重な電話来る。 | で、お礼の手紙と添付書類を郵送する。 | 千種台中から原稿作成フォーマット問合せの手紙が来たの | 直接HPからコピーして原稿を作成すれば良いと思い付く。 | 書き換えねばならないが、家内のお蔭で直った。助かった。 | が上手く開かない。場合によってはファイル全てを | 電話受ける。自分もCさんに電話しようと思い付く。 | 千種台中から「当日は臨海学習がある。原稿書きます」と | 電話を入れてもらえそうだ。一安心。後はCさん。 | Xさんに校長との打合せに同席依頼の電話する。Dさんに | 千種台中学校に電話。原稿作成をお願いする。 | S、Uさんに電話。来月末までに原稿を提出するそうだ。 | |
| 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | ||||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||||||
| 10 | 4 | 3 | 2 | 1 | 30 | 27 | 25 | 23 | 21 | 20 | 19 | ||||||||||||||
| ンに取り込み、印刷したが、それほど鮮明でなかった。 | ヨドバシカメラでDVDにコピーした写真データをパソコ | 原稿のねんりん掲載順序を決める準備を始める。 | ?氏から大幅に修正した原稿来る。 | ?氏の文集最終原稿を印刷、郵送。肩書を聞く。 | Uさんから、都合で原稿を出せないでいると電話来る。 | でパソコンへの鮮明な写真の取り込みが可能とのこと。 | ヨドバシカメラで写真複写方法を聞く。コピー機スキャナ | F君からクラス会原稿作成依頼の留守電が入る。 | ?氏から修正原稿来る。肩書が書かれていた。 | 原稿受付の締切り日に、Cさんから近況報告来る。 | W君に電話。原稿は書けないが、近況報告を出すそうだ。 | L君に電話する。原稿を1週間以内に送るそうだ。 | E君、H、T、Yさんから「近況報告」の葉書届く。 | Sさんから原稿来る。 | 「文集発行までの記録」を から に移し替える。 | 文集印刷用紙20冊オンラインショッピングで届く。 | D、H、P君への手紙が住所不明で戻る。住所調べ無駄。 | Z君から「文集が楽しみだ」と返信来る。 | Gさんから封書来る。原稿辞退かと不安が心をよぎる。 | O君から初めて連絡来る。「文集はいらない」と。 | 「竹馬の友」他2編をコーヒーブレイクにする。 | 電話がある。相談相手がいれば良いのだが。 | 文集はクラスのためで、君の考えでやっては良くない」と | がわからない原稿がある。名簿順に原稿を並べた方が良い。 | T君から「特別寄稿の投稿者はどのような人か。投稿者名 |
| H | |||||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 28 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | |||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||
| 14 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 6 | 4 | 30 | 29 | 28 | 27 | 25 | 24 | 22 | 19 | 18 | 11 | ||||||||
| 神奈川図書館で4時間かけて4カ月分の新聞を調べる。 | 参考とする原稿を集め、Uさんに郵送する。 | Uさんから原稿出すと電話来る。今月末までに出るかな。 | 全員の原稿掲載順序、ページ番号決まる。大筋が固まる。 | Д、?氏から原稿は問題ないと連絡来る。3氏の原稿完成。 | る中学時代の写真、クラス会の写真を接写する。 | 中学時代の書類が入った段ボールを開ける。文集で使用す | Д氏に再編集した原稿を郵送する。 | ?氏から写真修正依頼のメール来る。 | ?氏から送付された写真を入れて再編集し、送付する。 | Sさんからメールが来ていたので電話する。原稿完成。 | L君に電話。彼は「何とか責任果たせた」と言っていた。 | ?氏の原稿を家内の手助けで編集し、メールで送付する。 | L君の原稿を編集し、深夜に投函する。 | 用紙7枚。早速パソコンに打ち込む。 | L君から原稿来る。書いてくれて感激。大きな文字で原稿 | Sさんから修正原稿来る。 | 数名に近況報告投函を依頼する年賀状を出す。 | ?氏から原稿来る。肩書が掛かれていた。 | Д氏から、再編集した原稿の修正原稿来る。 | ?氏夫妻に中華街でお会いし、原稿を依頼する。 | Д氏の原稿を再編集し、郵送する。写真の挿入が難しい。 | Bさんから「近況報告」の葉書来る。これで最後か。 | L、W君、Uさんから原稿が出ない。?氏にお願いしよう。 | 原稿締切りから十日過ぎた。もう原稿は来ないであろう。 | |
| 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | |||||||||||||
| 22 | 20 | 19 | 17 | 16 | 11 | 7 | 5 | 4 | 1 | 27 | 24 | 21 | |||||||||||||
| 送り、最終チェックを依頼する。 | B、N、T、Z君、Aさんに文集掲載予定原稿をメールで | 郵送し、3月10日までに最終チェックをお願いする。 | 千種台中学校長、Д、?、?、?氏に文集掲載予定原稿を | 製本用文集を作成し始める。110ページ。 | して、郵送する。 | 写真の角度微調整方法わかる。Uさんの大量の写真を修正 | Uさんから速達届く。こんなに早く校正できたのに驚く。 | かけて編集し、郵送する。 | 昨日Uさんから速達で届いた大量の写真入り原稿を時間を | 高価な印刷用紙の使用を減らすため、原稿掲載順序変える。 | L君とUさんを除く原稿の編集をほぼ終える。 | ジュリアロバーツの名前を家内が知っていたのに驚く。 | プリティウーマンの主演男優・女優、リチャード・ギア、 | 「文集発行までの記録」、「近況報告」の編集ほぼ終了。 | 投稿原稿を除く「アンケート結果」、「最近のニュース」、 | ?氏と編者らの写真を傾斜させて修正する。 | 写真の角度修正方法がわかる。これで修正が楽にできる。 | ので、早急に修正しなければ。 | 原稿の完成度をチェックする。編集不備原稿がかなりある | 手元にある全原稿を集めて文集を作成する。意外に薄い。 | で、予定原稿全てが揃う。 | Uさんから「原稿を徹夜で書き終えた」と電話来る。これ | 入れる。写真の文集への掲載は二つ返事でO・Kだった。 | 隣接レストラン入口に置かれたテーブルでCさんに電話を | 県立図書館で新聞の縮小版を6時間調べる。かなり疲れた。 |
| 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||||||
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| 5 | 3 | 2 | 1 | 29 | 28 | 27 | 25 | 23 | |||||||||||||||||
| そうだ。印刷の遅れが心配だ。 | 印刷を中止し、プリンター修理に出す。1〜2週間かかる | プリンターに“廃インク満杯”のエラーメッセージが出る。 | 製本台を苦労して作成する。8o、2pの角材が必要だ。 | 生板と廃材を使い、A4の表紙をB5にカットするための | クラス会出席は看病などの事情で都合つかないとのこと。 | Bさんから近況報告訂正依頼の葉書が来たので電話する。 | できるようになった。製本台の図面を書く。 | プリンターは、インクカートリッジを総取替えしたら印刷 | Uさんに訂正原稿を郵送。 | ?氏、千種台中学から封書来る。原稿完成。 | E君から印刷O・Kの電話。クラス会いつ頃との問合わせ。 | 2月も終わり。文集作成も大詰めだ。製本用台を作らねば。 | プリンターが壊れたか。印刷が上手くできない。 | 製本用接着剤をオンラインショッピングで購入する。 | Д氏から“進めて頂いて良い”とのメール来る。原稿完成。 | Uさんから原稿訂正の依頼来る。 | たり、シャープ過ぎたりで巧く印刷できない。 | クラス会の写真を鮮明にしたいが、暗くなったり、赤過ぎ | 色は出なかった。妥協しよう。 | 文集表紙の色を修正する。十数枚印刷したが、満足できる | Tさんの原稿を印刷し直すが、良い色が出ない。諦めよう。 | Aさんの写真を修整し、郵送する。以前の写真より鮮明だ。 | Д氏から原稿修正依頼のメール来る。 | ?氏から原稿の変更はないとメール来る。原稿完成。 | 製本用原稿の写真を修正する。E君と編者らの原稿完成。 |
| 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |||||||||||
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| 25 | 24 | 20 | 12 | 11 | 26 | 22 | 19 | 18 | 14 | 13 | 11 | 10 | 8 | 7 | |||||||||||
| 余に文集発行遅れのメールをする。 | 特別寄稿をお願いした人たちやメールアドレス所有者十名 | 文集の発行が遅れ、5月末になる。皆に連絡しなければ。 | シカメラへ持っていく。修理はゴールデンウイーク明け。 | 廃液タンク満杯でプリンターがまた動かない。すぐヨドバ | なくなった。カラー1500枚、白黒3500枚はきつい。 | スーパーファイン紙はインクを大量に使う。またインクが | ?氏の原稿から印刷を開始。インクカートリッジ2箱買う。 | 印刷用紙が不足し、PMマット紙を使用する。 | やっと文集の表紙と裏表紙の印刷を終了する。苦労した。 | 修正原稿と共に返送する。 | クラス会写真が真赤。 メニューバー図ツールで修正し、 | L君に再修正原稿送る。 | 在庫が心配だったスーパーファイン紙15冊届く。 | プリンター修理が終了したと連絡ある。すぐ取りに行く。 | N君からメールで修正原稿来る。 | したであろう。「帰名時には大いに飲もう」と言っていた。 | L君から修正原稿送ったと初めて電話ある。修正には苦労 | クラス会の原稿と写真が郵送されて来る。 | 総見出し欄を見る要領を得て、やっと調べ終った。 | 県立図書館に行く。朝から閉館まで新聞を調べる。縮小版 | ?氏から原稿来る。修正個所ほとんどなし。原稿完成。 | にしている」と書いてあった。嬉しいね。 | Yさんから近況報告修正依頼の手紙来る。「文集を楽しみ | ?氏から修正依頼原稿を送ったと電話がある。 | 時間ができたので、Gさんの原稿を見直し、修正する。 |
| 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 4 | 4 | ||||||||||||||||
| ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ||||||||||||||||
| 31 | 26 | 21 | 17 | 15 | 9 | 5 | 3 | 28 | 26 | ||||||||||||||||
| 製本終了。文集を郵送する。 | 帰名。数名に文集を手渡す。 | 印刷はまだ終了していないが、製本を始める。 | L君から修正原稿来る。これで製本を始められる。 | 講演は聞き応えがあった。健康寿命71歳だそうだ。 | ストレスを健康長寿に変える(田中ウルヴェ京)の | 開講座開催さる。攻める健康(三浦雄一郎、83歳)、 | 2000名収容横浜・国立大ホールで高齢者健康の市民公 | 5000枚から6000枚に増える。 | 45冊から54冊に増加。これは大変。印刷枚数は | ねんりん文集郵送用封筒を準備。文集総数は予定の | 高齢の男性もいた。皆さん若い。我々も見習わなくては。 | 無料。年配アマチュアソリストの良く通る歌声に感心した。 | みなとみらい小ホールでラテンクラシックコンサート聞く。 | Canonプリンターは快調だが、一日中印刷で疲れた。 | メーカーによって色が異なるので、調整し直す必要がある。 | EPSONは止めてCanonのプリンターを購入する。 | プリンタ修理代12800円と連絡来る。買った方が早い。 | 郵便局に行き、文集代送金用の口座を開設する。 | 見辛い人、元気出ない人等、皆さん大変。頑張って下さい。 | 数名に文集遅れの電話する。今病院という人、霧掛かって | 取り組んで、ゆっくりして下さいと、激励の返信来る。 | メールした人たちから、編集長お一人で大変、焦らないで |