<<What's New>> 2000年4月〜2000年7月 |
この前、HDBENCHを実行したら06エラーが発生して測定出来なかった。原因を調査したら、USBハブとの競合だったので、ハブを外して再測定した。CPUとしては、933MHzで動いたSUMI2000の方が速いが、全体としては、RAIDシステムの800MHz現用マシンに軍配が上がった。
現用マシン(800MHz)
SUMI2000(933MHz)
2000-7-11(火)
SUMI2000
933MHzで動作
P-III 700MHzのVcoreを1.65Vから1.70Vに上げたら、933MHzで全く問題なく動いた。元々、最初にマザーボードを設定したときにP-III 933MHzと表示された時から何か変だなとは思っていたが、どうもこのL45ロットはかなりの確率で133MHz駆動(133MHz×7=933MHz)が出来るようだ。今のところ、熱暴走も起きていない。27,390円で買ったP-III 700が933MHz(9万円)相当の性能を持っていたようだ。
現用マシン(800MHz)
SUMI2000(933MHz)
2000-7-10(月)
PX-W1210TA
からブートできた
今日改めてCD-Rにハードディスクをバックアップしたら何故かPX-W1210TAからブートできた。昨日はどうしてブート出来なかったんだろう。不可思議。何はともあれ、これで無理してCD-ROMドライブを買う必要はなくなった。
今日、T-ZONEで80minのCD-RWメディアを買ってきた。Multi-Speedと書いてあったので、店員さんに聞いたら、x1, x2, x4, x8, x12で使えると言う。RWでそんなことは無いだろうと半信半疑で帰ってきて書き込んでみたら、やっぱりx4までしか使えなかった。もう一寸勉強してよ店員さん!まあ80minで220円だから許せるけど。
TWOTOPでは、P-III 700MHzを933MHzで動かすオーバークロックのデモをしていた。何やらロットがL45とか。帰ってきて調べたらSUMI2000のP-III 700MHzもロットがL45だった。これも耐性がありそうだ。一寸やってみたら933MHzで1分程動いた。
2000-7-9(日)
新パソコンSUMI2000完成(写真は参考)
家のセカンドマシンとして、部品を集めて自作した新パソコンが完成した。SUMI2000と命名(写真はTWOTOPのVIPマシン。デジカメがないので写せない)。購入部品は下記履歴の通り。7/3(月)のケース購入から丁度1週間で完成した。手持ち部品から流用したものは、HDD:IBM DPTA372050とモデムカード:AIWA PV-PC5610の2つ。
今回は、スピードを狙わず、安定動作をコンセプトとしたので、ごく一般的な構成となっている。その分、コストも15万円程度と安くあがった。CPUはP-III 700MHzで、現用マシンのP-III 800MHzより1ランク落とした。OSはWin98(SEではない)で、ハードディスクからインストールした。
目玉は、Burn ProofのCD-RW PX-W1210TA で、安心してCD-Rが作成できる事と10倍速でR/Wが利用できる事である。OSをインストールしながら、何度かHDDのバックアップを行ったが、全く問題はなかった。ただ、マニュアル通りIDEのSecondary(Master)に接続したためか、このPX-W1210TAがブートドライブとして働かない事が気になっている。バックアップしたOSのリストア時に一々FDでマシン立ち上げるのが面倒なので、CD-ROM(ないしはDVD-ROM)ドライブを追加する事になるかも知れない。
安定動作を目的としているので、サウンドカードは入れなかった。DVDとサウンドは、現用のメインマシンに任せる。メインマシンと新パソコンはUSBでネットワーク化している。
2000-7-7(金)
新パソコン用の部品を追加購入(その3)
更に追加で今日買ったものは下表。台風が近づいてきた雨の中、急いで秋葉へ寄り集めてきた。予定通りPLEXTORのRW10倍速PX-W1210TAを購入。ここまでで、締めて14万9千円。USBリンクで、双方のパソコンの全てのファイルが共有出来るようになった。PX-W1210TAの組み込みは明日の予定。
CD-R/W | PX-W1210TA |
37,800 |
USBリンク | Pci UEN-01 |
4,800 |
2000-7-5(水)
新パソコン用の部品を追加購入(その2)
今日追加で買ったものは、下表の切替器関連部品。ここまでで、合計10万4千円。
KB切替器 | Justy JS-KMM2T |
4,980 |
ケーブル | 切替器用PS2ケーブル*4 |
1,520 |
ケーブル | ビデオケーブル Arvel AD330 |
2,330 |
2000-7-3(月)
新パソコン用の追加部品を購入(その1)
今日は、会社が半ドンだったので、秋葉原へ行って追加部品を買ってきた。昨日のケースまで含めて現時点での出費は約9万8千円。手元にあったHDDを接続してOSが立ち上がるところまでは確認した。まだ、CD-Rを買っていないが、PLEXTORのRW10倍速PX-W1210TAにする予定。後、必要なものは、キーボード・マウス切替器だ。モニターは2チャンネル入力なので切替器は不要。
ケース FREEWAY FWD-YCC-XS3 14,800
M/B ASUS P3V4X/533-J 12,450
FDD TEAC HiGrade 2,970
CPU P-III 700MHz SECC2/100 27,390
メモリ DIMM SDRAM256MB CL2 27,000
VIDEO Matrox G400A32MB 13,100
2000-7-2(日)
FREEWAYのケース購入
例のキョウデングループに入ったTWOTOPでケースを買ってきた。FREEWAYのFWD-YCC-XS3(ATXミドルタワー/250W)で、14,800円、MADE IN CHINAらしい。次は、中身(M/B, CPU, Mem, FDD, Video-Card, CD-ROM)を買う予定。高速を狙うか、安定性を重視するか迷うところだ。
2000-6-28(水)
18.1"TFT Display届く
先週注文しておいた18.1型のTFTディスプレイ(SONY CPD-L181A)が今日届いた。購入時には、ナナオにするかSONYにするか迷った。カタログ上の性能は、ほぼ同等だったので、値段の安いSONYにした(ヨドバシカメラで、ナナオ39万円/SONY35万円)。ただし、保証期間がナナオの3年に対してSONYは1年と短い。まあ、1年後には値段も相当下がっているだろうから、今の5万円の差は大きいと判断した。
2000-6-11(日)
Windows2000再インストール
以前からWindows2000が不安定だったが、昨日遂にWord、Excelが立ち上がらなくなってしまったので、インストールし直した。ただし、インストールは今回も途中でエラーメッセージが出るなど、一筋ならではいかなかった。原因は恐らくFastTrak66との相性で、プレビュープログラムの時からこの潜在的問題はわかっていた。
エラーが出る度に再立ち上げを繰り返すことで何とかインストールが完了した。今のところは、無事動作している。<インストール手順>
★事前に用意しておくもの
1.FastTrak66ドライバーFD(PromiseのHPからDL、FDのルートには、txtsetup.oemが必要)
2.ブートディスク(FD×4枚)
3.Win2000 CD-ROM
4.Win98 CD-ROM(Ver.Up版のため)★インストール
1.HDDをフォーマッティング(FAT32で)
2.ブートディスクFD1から立ち上げ
3.画面下にメニューが出たら直ぐに[F6]を押す。
4.ブートディスクFD2まで終わったら、[s]を押し、FastTrak66ドライバーFDを入れる。
5.[Enter]して、一覧から[FastTrak66]を選択
6.ブートディスクFD3を入れて[Enter]
7.以前のバージョンを聞いてきたら、Win98 CD-ROMを入れる。
以後、メッセージに従い必要事項を入力していく。
2000-5-27(土)
G400のドライバーV5.52にバージョンアップ
InfoMagicのHPにG400ビデオボードの最新ドライバーがアップされたので、早速バージョンアップした。InfoMagicがこの4月に別会社になったためか、バージョンアップ方法も以前より簡単になっていた。具体的には、以前は認証のために、製品に付属してきたCD-ROMの中にある特定のファイル、例えばPDResJPN.dllをHDにコピーした後、書き込み禁止を解除する必要があり、その後ダウンロードしたドライバーの圧縮が解除される仕組みになっていた。それが今回は、製品付属のCD-ROMをパソコンに入れておくだけで自動的に読みに行って認証されるようになっており、素人でも操作できるようになった。
また、今回のドライバー更新で、Officeバーにあるエクスプローラアイコンの色が以前は灰色だったものが、本来の黄色になった。更に、これまでのバージョンでは、色を変更した後のWindowsだけの再起動時にフリーズしていたが、これもFIXされていた。これで今まで気の付いていたバグが無くなり、安心感が増した。
2000-5-20(土)
モデムカード交換してみたが、接続速度が33.6Kbpsに低下
ツクモでAIWAのモデムカード(PV-PC5610/PCIバス用, 56Kbps)が安く売っていたので買ってきた。早速ボードを交換してみたが、どういう訳か、接続速度は毎回33.6Kbps(V.34)で、V.90やK56flexの速度である56kbpsにならない。
- 説明書には、プロバイダーからモデムまでにアナログ回線が2つ以上あると56Kbpsでは繋がらないと書いてあるが、I・O DATAのカード(IFML-560/ISAバス用)では毎回、48Kbpsで繋がっていたので、原因はこれではなさそうだ。
- ケーブルからのノイズかもと考えて、モデムケーブルの両端にフェライトコアを付けてみたがこれも効果なし。
- AIWAのHPを見ると、送信の信号レベルを上げると56Kbpsで繋がることもあるが、改造方法はWebでは公開できないので、直接コンタクトするようにと書かれていた。時間を見てコンタクトしてみよう。
- ホームページにあったドライバーをダウンロードしてみたが、付属CD-ROMのドライバーの方が新しかった。
カードを元に戻すのも大変なので、当分は、この33.6Kbpsで我慢することになりそうだ。
2000-5-19(金)
Netscape 6はまだ使えない。
雑誌付録のCD-ROMに入っていたNetscape 6をインストールしてみたが、ブックマークに登録されているURLをクリックすると、全く関係のないURLに飛んでいってしまい使い物にならなかった。アンインストールしようと思いコンパネの「アプリケーションの追加と削除」を見たら登録されていなかった。更に、アンインストーラを探しても見つからなかったので、結局、1週間前にバックアップしたCD-Rで、システム全体を復元する羽目になってしまった。
2000-5-18(木)
SCSIターミネータ購入
SCSIの安定化計画第2段としてケーブルに続いてSCSIターミネータを購入した。メーカーはACRO'S(アクロス)で、型番はAEA592。電圧変動補正回路内蔵という事でアクティブターミネータと称している。具体的にどのような補正がされるかは書かれていないが、安定化には効果がありそうな機能である。
Panasonic LF-D102JDのTerminate SWをOFFにし、このターミネータを取り付けた。
2000-5-16(火)
Windows2000はおもしろい
家のマシンはデュアルブートになっているので、久しぶりにIDE側に入っているWindows2000を立ち上げてみた。 Promise社のRAIDカードFastTrak66の新ドライバーがHPにアップされたので、更新してみた。まだ、βバージョンなので当然Microsoftの署名がない。無理矢理入れてRAIDディスクにアクセスすると、最初はエラーでシステムダウンしてしまった。所が、Memory Dumpメニューが動きだしカウントアップして100まで達すると、自動的に再起動して、何事もなかったかのように安定動作に入った。なんだ!このOSは自己修復(治癒)機能があるのか?Memory Dumpで問題部分を解析してエラーを修復してしまった。Windows2000は、動かなくなったら全く動かないが、一度動いたら継続して安定動作する。実におもしろいOSだ。
2000-5-13(土)
SCSI ケーブル交換
現在SCSI機器は、下記のように接続されている。
[内蔵MO]-[SCSI CARD]−Cable1−[CD-R/W]−Cable2−[DVD-RAM]内部ターミネータON
SCSI CARD:ADAPTEC AHA2940AU
CD-R/W:YAMAHA CRW4260tx
DVD-RAM:Panasonic LF-D102JD
内蔵MO:FUJITSU M2512Aこの前、CPUを交換した後に[CD-R/W]の電源をOFFのまま[DVD-RAM]にデータを保存していたら、数100MB程度書き込んだ所でハングアップしてしまった。同じ事をもう一度やってみたら、殆ど同じ位のところで、ハングアップして再現性のあることが確認できた。[CD-R/W]の電源をONにして再度トライしたら今度は、無事全データ(約1GB)を保存できた。何れにしても、SCSIの動作が不安定(マージンがない)なので、出来る事してまず、ケーブルを交換することにした。Cable1は写真にあるコネクタピンがコールドメッキでノイズ防止フェライトコア付きのタイプ(Justy GECS-A7)に交換。本当は今と同じ0.7mものが欲しかったが、1mものしか売っていなかった。ADAPTEC純正という選択肢もあったが、Justy方がケーブルが太かったのと、値段が安かった(定価7,000円が売価2,570円)ので、こちらにした。ADAPTEC純正は、約6,000円。Cable2は0.7mのケーブルを0.4mのケーブルに交換した。
安定性はこれから検証する。まだ、ターミネータを外付けタイプにするという対策の余地もありそうだ。
<今気が付いた事>これまで、このAdobe PageMillでは、MITSUMIマウスのスクロールボタンが働かなかったが、どうした事か、今は動いている。この前、ドライバーを更新したのが効いたのだろうか。
2000-5-5(金)
アクセス数20000を突破
5月5日こどもの日にホームページのアクセス数が20000を達成した。1997年12月に開設してから2年半になる。単純平均すると1日あたりのアクセス数は22回。次の目標は、30000カウント。みなさん時々見てください。
2000-5-2(火)
Windows 98 SEにバージョンアップ
昨年9月にWin98 SE (Second Edition) Update CDが届いた時に家のマシンのWin98をバージョンアップしたが、電源が切れなくなったり、システムが不安定になったりしたので、その後は古いWin98を使っていた。Win98 SEの電源トラブルはMicrosoftも認めているようにかなりの頻度で発生している。その1つの原因がWAVファイル関係のトラブルである。これで電源が切れなくなる事が報告されている。
ところで、下記で紹介した様に、先日CPUを交換した時にサウンドカードのドライバーが古かったために例外エラーが発生した。そのために、ドライバーを最新バージョンに更新することで解決できた。ここで、ふと、思いついたのが、上のSEの電源の問題である。もしかしたら、この問題も解決しているかも知れない。早速試してみたら、今回は無事電源が切れるようになっていた。必ずしも、このサウンドカードのドライバーが原因だったとは言い切れないが、かなりの確率で当たっていそうである。
何はともあれ、Windows98 SEにバージョンアップ出来、最新版に近づける事が出来たので、めでたし、めでたし。
2000-4-30(日)
Pentium III-800MHzを購入
家のマシンPentium III-450MHzのスピードが多少気になってきたので、CPUを交換した。新しく買ったCPUは、Pentium III-800MHz(Coppermine)で、約6万円。CPU交換前後のベンチマーク(HDBENCH Ver.3.10)は以下の通り。CPU値は、クロックの倍数通り、1.8倍(800/450)でその他は多少上がって、総合で1.2倍になった。投資の割には効果が少なかった感じがする。
また、CPUを交換した直後にエラーが発生してしまった*1。原因が掴めなかったため、Windows98 FAQ掲示板に助けを求めた所、即日回答を頂いた。CPUが高速になったためにCreativeのサウンドカード(Sound Blaster Live)のドライバーがスピードに追いつかなかったらしい。早速、最新のドライバーをHPからダウンロードして更新したらエラーが消えた。ホッと一息。交換前
P3-450MHz
交換後P3-800MHz
*1 エラーメッセージは、「例外0Eが VXD EMU10K1(01) + 0000B71Bの0028:C15F611B で発生しました」だった。Sound Blaster Liveのドライバーが古くCoppermineに対応していなかった。
2000-4-29(土) SecondChanceを外す
先週買ったSecoundChanceをインストールしてから、システムが不安定になったのでアンインストールした。ノートンユーティリティも同様だが、この手のソフトはシステムを安定させるのが目的だが、逆にシステムを不安定にさせる可能性が大きい。今回もインストールした後には、電源立ち上げ時にDOS画面が出るなど最初から幾つかの問題が出ていた。ディスク間でコピーをしようとするとエラーが出るようになったので、SecoundChanceを外して見たら、問題が解決した。やはりこのソフトも問題を抱えている様だ。
2000-4-23(日) MS Cordless Weel Mouse購入
Microsoftから無線方式のコードレスホイールマウス IntelliPoint 3.1 が発売された。 Windows2000対応という事なので、早速買ってみた。ヨドバシカメラで5,780円だった。 Logitechの Cordless Wheel Mouse(CM-61H)の約1万円に比べるとかなり安い。 使い勝手はこれからチェックする。 この前買った光学式センサーのMS IntelliMouse explorer はサイズが大きいのと、時々動作不良となり使い物にならなかった。 今、愛用しているのは、MITSUMIのコードレスマウス(IR SCROLL MOUSE, ECM-W5103)である。 これと比べてどうかを評価する予定。
2000-4-22(土) キャシュバックの5,000円届く
先週買ったAHA-2930U SCSIカードのキャッシュバックキャンペーン5,000円が今日郵便で届いた。5,000円は郵便為替だが、予想よりも早いレスポンスだ。
2000-4-22(土) SecondChance購入
HDDの変更を元に戻すユーティリティソフト(PowerQuest社のSecoundChance)を買った。これでソフトの試しインストールが可能になった。新しいソフトをインストールした後、不具合が出た場合には、ボタン1つでインストール前の状態に戻すことが出来る。
<追記>
インストールして試してみた。Windows上での追跡は、殆ど気がつかない程軽い。修復は、DiskImageやGhostと同じようにDOS上で行われ、Windowsの影響を受けないように配慮されている。有効に使えそうである。
<4/23 追記>
このソフトを入れてからWindows98立ち上がり前にDOS画面が出るようになった。原因はAUTOEXEC.BATに入ったコマンドC:\PQSC\PROGRAM\CRESTORE C:\PQSC\PROGRAM\CRESTORE.CMD
のようだ。何をしているのか不明のため消すわけにも行かないが、不具合という程のものでもないので当分はそのままにしておこう。
2000-4-15(土) 20GBのHDD購入
家のマシンのディスク容量アップのために横浜のソフマップへHDDを買いに行った。展示してあったIBMのDPTA-372050(20GB 7200pm)が手頃だったので、それを頼んだら出てきたのは、NECのラベルが貼ってあるDPTA-372050だった。これは、どういう事なのだろう。MADE IN PHILIPPINEとなっていた。IBMもNECも同じメーカーのOEMなのか。
2000-4-15(土) SCSIカード購入(5,000円キャシュバックキャンペーンで)
アダプテックのSCSIカードAHA2930Uが5,000円のキャシュバックキャンペーンを実施していた。TwoTopで1,2800円で販売していたので迷わずに買った。実質7,800円で購入した事になる。店員の言ではI・Oよりずっとお買い得だそうだ。確かに、EZ-SCSIがバンドルされているので、それだけでも5,000円分位の価値がある。この分を差し引くとカードの値段は、2,800円か?、確かに安い。ところで、アダプテックは、こんなキャンペーンを実施して大丈夫なんだろうか。そんなにSCSI離れが進んでいるのか。
2000-4-9(日) 万年カレンダー作成
昔作った覚えのある万年カレンダーをまた作ってみました。これで見ると私の誕生日は月曜日だったようです。今年2000年は、閏年でしたが、1900年は平年だった事をあらためて認識しました。希望の方には、Excelファイルをお送りします。
2000-4-1(土) マザーボードのBIOS更新
自宅マシンのマザーボードASUS P2B-FのBIOSを1012 に更新した。特段変わった様子は今のところ無い。長期間使っていたら何らかの改善が判るかも知れない。