<<What's New>> パソコン奮闘記 2007年

2007-12-16(日) 再度SUMI2007のBIOSアップデート

ASUSのウェブサイトを見たら更に新しいP5B用のBIOSがあったので、ファイルをダウンロードして、再度BIOSをアップデートした。

新しいBIOSのバージョンは、1803(11/26/2007-11:13:06)だった。

アップデート後再起動すると、BIOSのデフォルトまでは同じだったが、今度はVistaのドライバーソフトが自動的に再インストールされた。

画面もVGAに戻ってしまったので、2回ほど設定をし直す羽目に陥ってしまった。

3DMARK06のベンチマークには変化はなかった。

2007-12-16(日) SUMI2007のBIOSアップデート

SUMI2007のマザーボードに付属してきたソフトでBIOSを自動アップデートしてみた。

インターネットのアドレスで自動を選択すると接続エラーとなったので、tw(台湾)を選んだら接続できた。

BIOSのバージョンとして"1102(01/31/2007)"を選び、後は[進む]を押すだけで何のトラブルもなくBIOSが更新できた。

更新後再起動した時にBIOSのメッセージが表示されたので、[F2]のデフォルトを選択して無事たちあがった。

ベンチマーク2006を実行してみたが、特に変化はなかった。

2007-12-8(土) パソコンが立ち上がらないトラブル発生

SUMI05が立ち上がらないというトラブルが発生した。

原因を調べた結果、バッファローのUSBメモリーを差したまま電源を切ると次回はパソコンが立ち上がらない事がわかった。

症状としては、USBメモリーを差したまま電源を切ってもキーボードとマウスは電気入ったままになり、完全には切れないようだ。

結局解決法としては、USBメモリーを外してから電源を入れ直すしかないようだ。

2007-10-8(月) Qosmio F30のリカバリーディスク購入

Qosmio HDDに格納されているデータからリカバリーしようとしたらリカバリーメニューが起動しなかった。どうもHDDのリカバリー領域を消してしまったようだ。東芝PCあんしんサポートに電話したら「東芝PC工房」を紹介されたので、そこでリカバリーディスクを購入。CD-R1枚とDVD-R2枚のセットで7千円強だった。

CD-Rから起動してメッセージに従って操作したら、1回目は途中でディスクが読み取りエラーで止まってしまったが、2回目には無事リカバリーできた。
またCD-Rが読み込みできないと困るので、復旧後に早速Qosmioのメニューにあったリカバリーディスク作成機能でDVD-Rのリカバリーディスクを作成した。

2007-9-2(日) グラフィックスカードのドライバーバージョンアップ

SUMI05ののグラフィックスカード CANOPUS RFX5200A (NVIDIA GeForce FX5200)のドライバーをバージョンアップした。
  元のバージョン: 4.5.2.3(2003/07/28)
  新バージョン: 6.14.11.6218(2007/06/29)
かなりバージョンが変わった。

SUMI2007のグラフィックスカード ASUS/ASUSTeK Extreme N7600GS SILENT (NVIDIA GeForce 7600 GS) のドライバーもバージョンアップした。
  元のバージョン: 7.15.5824(2007/04/26)
  新バージョン: 7.15.11.6222(2007/07/06)
こちらはマイナーバージョンアップだった。

両パソコンともJava Runtimeが多少不安定だったのが解消するかな?

2007-7-8(日) 200倍速のフラッシュメモリ

USBフラッシュメモリのパッケージに書かれていた200倍速に惹かれてCFD製のメモリを買ってみた。

型番は CUFD-H2Gで、容量は2GB。当然 Windows Vista の ReadyBoost に対応している。

以前に買ったフラッシュメモリと速度を比較してみた。

結果は、読み込み速度は他と似たり寄ったりだが(多少遅い)、書き込み速度は速いようだ。

  今回買ったCFDのメモリ
  Buffaloのメモリ

  A-DATAのメモリ

2007-7-1(日) FLASHを試してみる

簡易FLASHで何ができるのか試してみた。まず、簡単にできるのは「画像の移動」と「コントラストのリニア調整」のようだ。

2007-5-4(金) HPのサーバーをDIONに変更

これまでHPを2つのプロバイダーに分けて利用していたが、無料容量が10MBと小さいInfopepperは止めて、DION(無料の容量は50MB)に1本化することにした。

DIONへ移行したのに伴いアクセスカウンターをDION提供のものに変更した所、同じ日の同一アクセスはカウントされなくなってしまった。このため、カウンターが殆ど上がらなくなり、以前との整合がとれなくなってしまった。

FTPのレスポンスもInfopepperよりは悪いが、まあ使えない事はなさそうだ。

2007-4-8(日) Adobe Photoshop Elements 5.0 購入

これまで持っていた Photoshop Windows Vista に対応していなかったので、SUMI2007 用に Photoshop Elements 5.0 を購入した(アドビストアで 13,800円)。

Photoshop CS2 とは少しメニューが違うので、操作で戸惑う所もあるが、基本的な機能は備えているようだ。

購入したバージョンは、5.02だったので、Vista 用のアップデータの適用は不要だった。

2007-4-7(土) Qosmio ReadyBoost を試してみる

業界最速クラスの「読込 32MB/s書込 27MB/s 」を実現したバッファロー(BuffaloUSBメモリー RUF2-R1G-S を購入したので、Qosmio ReadyBoost を試してみた。

また、以前購入した A-DATA USBフラッシュメモリー「PD7 2.0 2G SILVER GRAY 200X」とも比較してみた。

<測定条件>

HDDのベンチマークに使ったソフトはこの前見つけた、CrystalDiskMark 1.0 の正式版。
測定は 50MB で、測定回数は 5 回。

<結果>

連続(Seq.)や 512KB ReadWrite では、メモリーを追加したことによる効果は目立たないが、4KB では確実に速度がアップしている。

ただし、今回の結果では公称 32MB/s のバッファロー(Buffalo)と 10MB/s 程度の A-DATA の差はあまりなかった。

2007-3-25(日) CrystalDiskMark を使ってみる

新しい HDDベンチマークソフトを見つけたので、再度全ドライブの速度を測ってみた。見つけたソフトは、CrystalDiskMark 1.0RC1 で、3/25 に改訂された最新バージョンである。

結果は、以前の FDBENCH に比べて順番はあまり変わらないが HDD 間の差が少なくなった。

CrystalDiskMark 1.0RC1 による HDD のアクセス速度測定結果(MBs

パソコン名

SUMI2007

SUMI05

OS

アクセス

Drive C

Drive C

Drive D

Drive E

WesternDigital
WD2500JS55NCB1

Hitachi
HDT722525DLAT80

Maxtor
6L250R0

Seagate
ST3250823A

Windows 2000

Read

67.3

61.1

64.2

Write

67.0

57.5

61.2

Windows XP

Read

67.2

58.9

52.4

Write

68.2

55.7

58.7

Windows Vista

Read

62.7

65.8

59.4

60.8

Write

60.7

62.8

54.1

51.6

平 均

Read

62.7

66.8

59.8

59.6

Write

60.7

66.0

55.8

57.2

CrystalDiskMark 1.0RC1 による HDD のアクセス速度測定結(Windows Vista


C, D, E はドライブ名。図は Excel 2007 3-D棒グラフ)

2007-3-24(土) Office 2007は下位バージョンでは読めない

SUMI2007にバンドルされてきた Microsoft Office 2007 で作成したファイルは、標準形式で保存すると、Office 2000 Office 2003 では読めないことがわかった。

Microsoft Office 2007で保存したファイル名をみると、拡張子の最後に"x"がついて、Word "*.docx" Excel "*.xlsx" となっている。 4桁の拡張子はMicrosoftのDOSではこれまで認められていなかった筈だが、本家だから勝手に変えてしまったようだ。
拡張子が違うので当然のことながら、Office 2000 Office 2003 ではファイルの種類を判別できず、無理矢理読み込んでも文字化け状態となってしまい使えない。
ただ、Office 2003 だけはコンバートソフトが無料で提供されているので、それをインストールしたら、読み込みだけはできるようになった。
それでも互換性を考えると、当面は Office 2007 は、972003形式で保存することにしよう。

 

2007-3-18(日) Norton SystemWorks Standard Edition 購入

SUMI05 Windows XP もだいぶシステムが複雑になってきたので、Norton SystemWorks (NSW) で整理することにした。購入したのは、NSW スタンダード(ダウンロード)版(6,300円)。

ワンボタン検査でシステムのチェックをした所、Windows レジストリースキャンで約100個の問題が見つかり、全て修復された。

また、この NSW にはアンチウィルスなどセキュリティ対策ソフトが入っているので、ウィルスバスターはアンインストールした。レジストリーの整理が効いたのかウィルスバスターの削除によるものかは不明だが、システムのレスポンスはかなり改善された。

2007-3-12(月) HDD のアクセス速度比較

SUMI05 HDD を挿換したので、HDD のアクセス速度を測ってみた。測定には、FDBENCH Ver. 1.01 を使用し、各3回の平均値を採用した。

FDBENCH による HDDのアクセス速度測定結果

パソコン名

SUMI2007

SUMI05

OS

アクセス

Drive C

Drive C

Drive D

Drive E

WesternDigital
WD2500JS55NCB1

Hitachi
HDT722525DLAT80

Maxtor
6L250R0

Seagate
ST3250823A

Windows 2000

Read

67,815

48,655

51,102

Write

68,518

52,542

48,642

Windows XP

Read

64,200

43,177

51,848

Write

63,393

50,135

48,294

Windows Vista

Read

60,212

63,804

47,763

46,625

Write

55,956

61,411

53,112

45,025

平 均

Read

60,212

65,273

46,532

49,858

Write

55,956

64,441

51,930

47,320

Windows Vista での測定結果を比較すると、パソコンとしては最新の SUMI2007 (HDD は SATA 3Gb/s よりも、少し古いSUMI05 Drive C (HDD は Ultra ATA/100 ) の方が僅かではあるが速かった。
CPU やインタフェースの違いよりも HDD の性能そのものが現れたようだ。

FDBENCH による HDD アクセス速度測定結果(Windows Vista


C, D, E はドライブ名。図は Excel 2007 3-D棒グラフ)

2007-3-11(日) SUMI05 HDD挿換完了

Hard Disk Manager のハードディスクコピー機能ではドライブ C の挿換に失敗したが、HDD バックアップ機能で作成した DVD を使い新しい HDD に復元したら元の状態で Windows が起動した。

ただし、Norton System Works 2005 HDD の型番を記憶しているらしく再インストールが必要だった。
これで SUMI05 のハードディスクは全ドライブ (C, D, E) とも 250 GB (計750GB)になった。

2007-3-11(日) Hard Disk Manager 7.0 購入

SUMI05 HDD 構成は次のようになっいる。

ドライブ

HDD容量(GB)

OS

C

80

Windows 2000

D

250

Windows XP

E

250

Windows Vista

ドライブ C HDD 容量が 80 GB と小さいので、手持ちの 250 GB HDD に交換しようと思い PowerX Hard Disk Manager 7.0 を購入した。

このソフトのハードディスクコピー機能を使って、ドライブ C の内容を全て新しい HDD にコピーし、コピー後に HDD を交換した。

所が、パソコンを立ち上げると「Windows が見つからない」と表示されてしまった。
流石に Windows のトリプルブートには対応できなかったのだろうか。

結局 HDD 構成は元のままになってしまった。

2007-3-4(日) スピードの原因はウィルスバスター2007

SUMI05 Windows Vista でネットワーク通信の登り回線速度が遅い原因は、ウィルスバスター2007 だった。 Windows Live OneCare を入れた後、ウィルスバスター2007 をアンインストールしたら、登りの回線速度が上がった。
下りの回線速度は下がっているが、測定品質が高くなっているので、こちらの方が正しいと思われる。

2/18の測定時には、SUMI05(Windows XP) ウィルスバスター2007 が入っていたので、原因は同じだろう。SUMI05(Windows 2000) は測定時は、ウィルバスター2006 だった(現在は、Norton System Works 2005)

Windows 2000 ウィルスバスター2007 を入れると不安定になったのも、何らかの関係がありそうだ。

 SUMI05(Vista) RWIN=65700 (ウィルスバスター2007 なし) 測定日: 3/4

 

 SUMI05(Vista) RWIN=65700 (ウィルスバスター2007 あり) 測定日: 2/18

<参考> SUMI2007 (Vista) RWIN=65700 (ウィルスバスター2007 なし) 測定日: 3/4

 

2007-3-4(日) Windows Vista の基本スコア

Windows Vista をインストールした3台のパソコンの基本スコアを測定してみた。

SUMI05 SUMI2007 も一番低いサブスコアはグラフィックスだったのに対して、Qosmio はハードディスクだった。

以外だったのは、グラフィックスのサブスコアの最高値を出したのは Qosmio だった。

< SUMI05 のスコア>

< Qosmio F30 のスコア>

< SUMI2007 のスコア>

2007-3-3(土) Windows Live OneCare を使用中

新パソコンと同時に Microsoft Windows Live OneCare を購入して(4,950円)使用している。

このソフトは1パッケージで3台のパソコンにインストールできるので SUMI2007 Qosmio に入れた。

Windows Live OneCare はパソコンを良好な状態に保つだけでなく、ウィルスやスパイウェアの対策もできるため、Vista 用にはウィルスバスターが不要になった。

パターンの更新などもバックグラウンドで動作するので、ウィルスバスーのような五月蠅さがなく快適である。

2007-2-25(日) 新パソコン購入 SUMI2007 と命名

ドスパラの Prime Galleria HG - プライム ガレリア HG をカスタマイズして、静音とパワーを両立させたパソコンを購入した。

愛称は SUMI2007 とした。

主なスペックは、以下の通り。

Windows Vista Ultimate + Office Personal 2007
Core 2 Duo E6600 (デュアルコア / 2.4GHz / L2キャッシュ 4MB)
ASUS P5Bマザーボード (P965チップセット)
2GB メモリ (DDR2 SDRAM 667MHz / デュアルチャンネル)
250GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
GeForce 7600GS 搭載ビデオカード (256MB / PCI Express)
DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R×16 / DVD-RAM×5 / DVD2層書込み対応)
■ギガビットLAN, USB2.0×6
EVERGREEN SILENT KING-4LW-6550H-4 ATX 550W 静音電源

2007-2-18(日) Windows Vista のネットワーク通信速度

Qosmio SUMI05 Vista を入れたのでネットワーク通信速度を測定してみた。

Qosmio(Vista) RWIN=65700

SUMI05(Vista) RWIN=65700

SUMI05(XP) RWIN=65535

SUMI05(2K)

2007-2-17(土) Qosmio Windows Vista になった。

先週は、Qosmio F30/695SBL BIOS のバージョンが古く Windows Vista にバージョンアップできなかったが、昨日 2/16 付で東芝のウェブサイトに Vista 用のドライバーなどがアップされたのでトライしてみた。

ウェブサイトにあった[アップグレード開始]ボタンを押してガイドに従った操作をするだけで、無事バージョンアップができた。

先週のサポートセンターの言では、 BIOS 公開は2月末だったが計画よりも早く完成したようだ。

バージョンアップ作業としては、途中で一度だけ手動再起動が必要だったが、それ以外はガイド通りに作業が進んだ。
ただ、ドライバーのダウンロードを開始してから完了するまでに5時間以上かかったので、そう度々はできない作業だ。

2007-2-11(日) Windows Vista Home Basic 購入

Qosmio F30/695SBL 用にと Windows Vista Home Basic (アップグレード版)を購入した。 近くの家電店で 14,490円。

早速インストールしてみたら、「BIOSが対応していないので入らない」とのメッセージが出て止まってしまった。 現在の BIOS のバージョンは v1.30 2006032000000... 。 Qosmio を購入したのは昨年の6月末だが、BIOS 320日のものらしい。

東芝のサポートセンターに電話で問い合わせした所、対応する BIOS 2月末か3月初旬にウェブで公開するそうだ。 それまで待つ事にしよう。

2007-2-10(土) 一太郎2007購入

29()にジャストシステムから 一太郎2007 が発売になった。

一日遅れて今日「一太郎2007 バージョンアップ版」を購入した。
ダウンロード版で6,300円。

ダウンロード時の転送速度は最大でも4Mbps程度だったため、350MBのファイルをダウンロードするのに約20分かかった。

今回もいつもの通り、ATOK 2007 だけをインストールした。 ATOK 2007 をインストールすると、以前の ATOK 2006 は自動で削除された。

<感想>

 操作画面は「ATOK 2006」と殆ど変わらない。
 個人が使う複数のパソコンにインストールできるので便利。
 今のところは安定している。

2007-2-3(土) Windows Vista をインストール

発売日から少し遅れて、22日(金)に Windows Vista を購入した。

買ったのは、Ultimate アップグレード版(DVD-ROM)。ヨドバシカメラで、33,390 円だった。

SUMI05にインストールしたが、マシンの能力不足のためかインストールに数時間かかった。また、Adobe Acrobat 7 Elements pdf 作成中に応答なしになるし、ユーザーを切り替えるとビデオドライバーが原因でシャットダウンしてしまうなどまだ安定して使える状態ではない。

やはり、Vista はそれなりのマシンパワー(新しいCPUやチップセット、大容量メモリー)が必要な様だ。

2007-1-7(日) Qosmioをリカバリーした

Qosmio Norton Internet Security 2006 (NIS 2006) NIS 2007 にバージョンアップしてから、どうも終了時に停止しないプロセスがあるらしく、何度か強制終了する羽目になった。やはり Norton はまだダメなようだ。

元の NIS 2006 に戻すために Qosmio をリカバリーした。 Qosmio のリカバリーは非常に簡単で、[0]キーを押しながら電源を入れ、後は指示通りに選択するだけだった。
Office 2003
だけは別にインストールする必要があったが、これも操作は至って簡単で何の支障もなかった。

リカバリーで終了トラブルは解決した。

2007-1-3(水) SUMI05パソコンのソフトをOSから入れ直す

SUMI05Pentium W 2.53GHz)もソフトの残骸がたまってきたので、OSから全ソフトウェアを入れ直した。

インストール時のトラブル

(1)
Office 2000とATOKの相性が悪く、Word 終了時にエラーメッセージが出た。Office ツールの [文章校正ツール]をインストール後に外して解決した。

(2)

その後 Office 2000 を自動でアップデートしたら、立ち上げ時に下のエラーメッセージが出るようになった。

【この機能は使用できません。この機能を使用できるようにするには、セットアップをもう一度実行し、[機能の追加または削除] を選択し、この機能を [自分のコンピュータから実行] または [CD/ネットワークから実行] に変更してください。】

(3)

結局 Word の設定を変更することで、(2) のエラーメッセージを止めた。

ツール、オプション、文章校正 □自動スペルチェック のチェックを外した。

 <過去のログ>

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