ごきげんよう。
パワーポイントで作成したチラシ、どうも字体が変になります。ゴメンナサイ
『』Just Be Myself』私の弾き語りのライブのお知らせです!




(予告)
コロナ太りもありますけど、コシが重くてスミマセン!
5月10日(水)サロンA7』で、アフタヌーン・ライブをいたします。
連休明け、爽やかな季節、是非いらしてくださいませ。
追って、詳細をお知らせいたしますね!




2023.3.21

甚六さんが召されて10か月。
祭壇にお花は絶やしません。
不思議なことに、お花がとても長く咲きます。
カーネーションは、もう3週間。チューリップも元気いっぱい!
アイビーも、どんどん伸びて増えて、グリーンだらけで暮らしています!
元気をもらっています。
『ヨナタン』とは、甚六さんのもう一つのお名前(彼はクリスチャンです)で、
内村鑑三さんの洗礼名と同じです。





2023.3.7






2022.12.24

クリスマス・イヴです !
今年は、お家で暖かく静かに過ごしております。
オンラインで、クリスマス・ミサにあずかり、聖書朗読と司祭のお話に
なぜか涙が止まらず。なぜだろうかと、客観的に考える。
全然悲しいわけではなく、心が癒され、豊かな気持ちになれたことが心底嬉しかったからなのでは…
しかし、結論。「強いて涙に理由をつけない」としました。
ビジュアルじゃなく、理屈がなくて、ただただ涙が溢れたりする、そういう瞬間が好きかもしれません。
私にとっての音楽、100%そこ?のような気がします。
^^ふふふ、充分理屈っぽいかな。

今年は、最愛の甚六を看取って、一年の大半をくよくよメソメソしていたのです。
甚六の祭壇には、お花を絶やすことなく、毎日「ジッ君ジッ君」と呼びかけては「ううう〜」
とか言って過ごしていました。甚六は迷惑しているかもしれませんね。
「オレ、もうとっくに次のミッションやってるんだけどなあ」なんて。
しかし…Unforgettable。やっぱり今宵もセツナイ…心は豊かなくせに。

『Caruso』が聴きたくなり、作者様をはじめ、片っ端から聴いた。
イントロから泣けて泣けて!歌ってみたくなるも、イタリア語苦手(-_-;) ダメだ、こりゃ。




2022.11.14
神保町 『サロンA7』Afternoon Live

11.14 (mon) 神保町 『サロンA7』で Afternoon Live があります。
お席はご予約いただければ幸いです。
休憩と換気を行いながら、ゆったりとスタンダードナンバーをお楽しみいただければ、と思います。          
ピアノは、旧友でもあります阿部紀彦さん。私の実家のある鎌倉市の方です。
美しいピアノを弾かれますよ!ご期待ください。

(御礼)
お客様皆々様、アフタヌーン・ライブにお越しくださいまして、ありがとうございました。
スタッフの先生方、阿部さん、ありがとうございました。
皆様に生でお届けする演奏が、またできるようになり、幸せな時間を終始かみしめておりました!
ご飲食ができず、本当に残念ではありますが、どうかこれからもよろしくお願いいたします。




2022.10.19

ノリさんに、来月やりたい曲のイメージを弾き語りしてLINEで送った。
即、反応していただけて嬉しい!「OK、キーもAmだから大丈夫だよ」
便利な世の中になりました。
しかし、ワタクシ、すっぴんで髪の毛ボサボサ、しかもピアノへたくそ、ゴメンナサイ



2022.10.15

 今日は、午後二時間、みっちりテニスをした。
千葉と埼玉から、上級者の男性が来てくださり、充実した練習ができた。
が、サービスを練習中、背中がピキッと痛んだ。
背筋の肉離れか?軽症だったので、冷却スプレーをかけて、
アンダーサーブや、溜めのないトスなど使いながら、なんとかゲームを続けた。
秋の空には、大きな羊雲。こんな気持ちの良い日に、テニスを楽しまないのは
もったいない!サービス以外は、あまり支障がなかったので、たくさん走って打ってきました。

帰宅してお風呂に入り、ゆったり気分。
ビタミンCのパックをして、カプチーノ飲んで、
マイケル・フランクスの『The art of tea」でも聴ききましょう。



2022.10.14

 今日は、運気低迷日。何をやってもはずす日。
通院するのに、保険証を忘れ、クリニックから自宅に戻る。
自転車全速力で、再度クリニックに参上。
先生に、9月に受けた検診の結果をお見せしたら、「これ2021年のよ!」と言われ
大ショック!昨夜、見比べていたのだが、表紙が全く同じだから間違えて持参してしまい、
大恥かいた。




2022.10.12

  昨日は、4回目のワクチンを接種した。
今朝、予想通り悪寒と発熱、お昼には回復の見通し。
今日はゆっくりします。ベッドに転がって、読書に尽きる。
こんな時、いつも甚六がいてくれて、足元暖かかったのに…
また、泣きそうになる。
ちょうど、その時、雀が一羽、ベランダにやってきた。
「ジッ君」と名前を呼んでみた。「ピー」。
「あなたジッ君なの?」「ピー」
「うっそ〜」「ピ〜」云々…
しばらく会話をする。
その子が甚六の化身とは思わないけれど、
甚六となんらかのつながりがあるんだなあ、と感じた。




2022.10.9

  実家に母を訪ねました。今日は、衣替え。
先日、検診でいろいろ指摘され、何が何でも一日700歩、そしてお水を2リットルを
飲むことを決意しましたが、今日は7800歩で、お水は半分しか採れませんでした。
往復の東海道線で、ひたすら『Lush life』の歌詞を読み込むことができ
(年齢を感じる。覚えが悪いが)時間を有効に使えたこと、ちょっと嬉しい。
母が元気だったこと、すごく嬉しい。




2022.10.8

  曇っていて寒い一日ですが、昨日までの風雨が止んでホッとしました。
浦安方面の海がとてもくっきり見えてます。

何十年も昔に練習した、バッハのSymphonienを開いてみた。
開いた14番、B(ベー)dur。なんだ〜?ヤバい、全然弾けない。
しっかり3声を出せない。ム、ムズいぜ、バッハ!
こういう時、アスリート魂にスイッチが入るようでして…。
次々クルクルと出てくるメロディに、ついつい時間を忘れていました。
終わりそうで終わらないから、ホントに終わるところで妙に達成感がある!
毎日練習したら、きっとうまく弾けるだろうな〜、と甘いこと考えました。

その後、『Lush life』。
…ジャズを20歳から云10年^^歌ってきて、間違いなく、最難といえましょう。
すべてが難しくて、そもそも音もコードも歌詞も(汗汗)全然つながらない〜。
うらぶれて、恋にも破れ、飲んだくれて、ドブにはまった、そんな状況
昔、赤坂で弾き語りをしていた頃に、深夜そんな感じの人、見かけたなあ、なんて思いながら…
しかし、この難曲に、気がつけば私自身が惚れてドロドロになっている。
いいねいいね、こんな秋の一日。