このサイトを訪ねてくださる方は、極めて少ないはずですし(笑)、私をよ〜く解ってくださっているはず。
ですから、ホンネとか秘密?ばかり書いてしまいます。
2025年11月6日

素晴らしいことが起こりました!奇跡です。
皆様、共に喜んでください\(^o^)/

自転車の鍵が、見つかりました。
あれから5日。今朝、ダメ元で、マンションの受付の方に事情を話し、
管理事務所(少し離れたところにあります)に問い合わせていただきましたところ…

コンシェルジュ 「もしもし、今、自転車の鍵を失くされた方がいらっしゃっています。
1日の夜に失くされたとのことなのですが、落とし物で鍵付きのキーホルダーは届いていますか?
エ?届いているのですか?」

ミーナ(横から) 「^^ほんとですか!どんなキーホルダーでしょうか、形状を聞いてください」

コンシェルジュ 「あ、どんなキーホルダーですか?え?カエル?
カエルのキャラクターが付いているんですね?」

ミーナ(あちゃ〜) 「じゃ、違います。わたしのではありません。だって、私、カエルが苦手なので。
失くしたキーホルダーは、確か赤い飾りが…」 

コンシェルジュ 「失くしたものはカエルではないそうです。
赤い飾りの付いたキーホルダーだそうです。え?赤い?赤いんですか?」
では、一応、そちらの管理事務所まで確認に行っていただきますね。」

悶々…。
よりによって赤いカエルの付いたキーホルダーなんて!
…なんだか見たくないなあ。私は子供の頃からカエルが大の苦手。
ですが、発見された場所は、地下の駐輪場、
しかも拾得された日も、失くした翌朝。条件はすべて合っています。
一応、管理事務所まで見に行くことにしました。


管理事務所のおじ様は、笑顔で待ち構えておられ、
「ホレ、これ、あんたのじゃないかしら?」
おじ様がお顔の前に自信満々で掲げたキーホルダーを見た瞬間、

ミーナ 「あ〜っ!これわたしのです!ありがとうございます。良かった〜!」

喜び勇んで、スキップしながら戻ってきましたが…
??しかし…どうしてカエルのキャラクターなどとおっしゃったのか??
ちょっと不可解でしたが…ま、出てきたことだし、深く追求しなくてもいっか(笑)。

握りしめた手をそっと開いて、愛を込めて眺めたキーホルダー。
その瞬間、ようやく理解しました。
「カエル」と「カエデ」、似ていますものね!




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2025年11月2日


昨日から、ずっと憂鬱です。
自転車の鍵を、キーホルダーごと失くしてしまいまして。
お恥ずかしい話。自宅マンションの駐輪場からエレベータに乗って、自宅まで帰ってきたのですが、
ちょっと考え事をしており、自分ではいつもどおり玄関の所定場所に置いたつもりでしたが
30分ほどして、そこにキーホルダーが無いことに気がつきました。
猫のやらとが、咥えてどこかへ持って行ったのかと思い、部屋中くまなく探しても見つからず、
急いで地下の駐輪場に行って、エレベータに乗って、道すじを辿りましたが、途中のどこにも落ちていません。
マンションの管理事務所に電話をして、落としたらしいので届いていないか確かめていただいても、
鍵関係のものは拾得物では届いていないとのことでした。

悶々…
スペアキーを探し出して、なんとか今日は自転車に乗れましたけれど、
鍵が1つではやはり困ります。これを失くしたら大変。
スペアキーをすぐに作れば良いのでしょうけど、
あー、あー!!コンサート直前、やること沢山で、忘れちゃいそう!
それに、大切なものを落としてしまい、しかもそれが限られた生活場所の中なのに出てこない、
ということで、かなり落ち込んでしまいます。

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2025年10月29日

秋の夕暮れ、白金台を歩きました。
写真は旧公衆衛生院。今は、港区立郷土歴史館。
左右対称の威厳ある外観。内田祥三による、内田ゴシック建築というそうです。
中は、閉館10分前で、少しだけしか歩けませんでしたが、
吹き抜けのホール、階段、大窓、そして金属レリーフの彫刻!
近く再訪し、じっくり見学しなくてはなりません!。



この歴史館のお隣には、東京大学の医科学研究所があり、
40年前、私はそこで父とお別れをしました。
父は、重い病気でこちらに入院し、帰宅することは叶いませんでした。

長い間、この場所は、私の中で悲しい場所であり、
足を向けることができなかったのです。
今日、思いがけずこの地を歩くことができた私、
亡くなった父の年齢をはるかに越えていました。

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2025年10月26日


ここ数年、あまりお見かけしなかった
あの花が咲いていた。
黄色くて、やけに背が高く、フサフサで、
群生して、少しの風にも大きくなびく。

よく見ると花には、
小さな泡のような粒がたくさん詰まっている。
私は、十数年前からこの黄色い花が咲くころ、
必ず目と喉と鼻の調子を崩す。
高熱を出したり、涙や咳が止まらなくなったり、
鼻がまったく通らなくなる。

そんな花が、今日、線路脇にびっしりと咲いていた。
薄茶色く変色してまでも、群れを成して咲き誇っていた。
ああ、見てしまった。
見たくなかったのに、ついに、また…。

条件反射というものか、
鼻と喉の継ぎ目に、微電流にも似た違和感が走り、
魔王のようなくしゃみが4回。

帰宅して、目薬をボトボトと差し、うがいをし、乳酸菌を飲んだ。
花に罪はない。
しかし、おそらく、あの黄色い花の花粉には、
私の身体が受け付けない成分が含まれているのだろう。

いずれにしても、今年こそは、
堂々と勝負してあげましょう。

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2025年10月22日

寒い一日です。
こういう日は、温かい飲み物ばかりを飲みたくなります。
粉末のあずき茶、ココア、マシンで淹れたエスプレッソを、
邪道ですが温めた甘酒で割ります。心はHOTになりますが、
あー、お腹がチャポチャポに( ^ω^)・・・
ラジオ体操1,2,3をやるというのに!

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2025年10月18日

母に会いに行きました。
いつもより少し元気だったので、嬉しかった。
行きの東海道線では、赤ちゃんの笑顔に幸せになり、
帰りの東海道線では、仕事帰りでお疲れのご様子?のおじさまが
スマホでラインしているのでしょうか、終始、顔が爆笑しておられ、
それを見ているのも、けっこう幸せな気持ちになる私でした。
つまり、私にとって、笑顔はシアワセの源なのですね。

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2025年10月14日

昨日は、CHIC&SOULのリハーサルでした。
楽曲、9曲、うち女優のひとみさんが熱唱してくださる曲を含め
どんどん出来上がってきました。\(^o^)/
ひとみさんに歌っていただく曲「不思議な花」、ご期待ください。
すっごく良い写真、大切にします!





2025年10月8日

朝顔の種の収穫をしました。
嗚呼、今年もまたこの作業を無事に迎えられたことが幸せです。
来年も小さな水色の朝顔、咲かせたる!(急にスポコンモード)
だって、この花の名前、『Heavenly blue』、素敵すぎます。



などと、感傷に浸っている私を尻目に
こちらのヒトは、お昼寝にお忙しいようで。
いづれにしても…秋ですから。


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2025年10月7日

秋です〜。
食欲が増進。
季節のもの、美しい器でいただきたいですね。


コロナ禍以降、お酒はイッパイ、いや1杯、
いやいや2杯まで、と決めています。



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2025年10月5日

忙しくなってきました(;'∀')。
コンサートのための、お稽古、筋トレ、譜面の確認(やり出すと直前までコードで悩んだり、
下手すれば、メロディ変わっちゃったり…)孤独な作業があれこれ。衣装も決めなくては…

ですが、大好きなテニスは、やるときはガッツリやります。
貴重な二時間、ひたすらストロークとボレー、最後にアプローチからの打ち込みとボレー、
球出ししていただいて、秋の風の中、思い切り練習してきました。
帰りに公園でストレッチしながら、歌詞を口ずさんだりして、
変なオバサマかも(笑)


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2025年9月25日

やらと、1歳。いたずら盛りです。

彼は、明け方、稼働します。
家中を歩き回り、机や棚に上がり、物を落とす!
私は大切なものを割られてばかり(涙)。
実家から持ってきた、小さな染付の一輪挿し、
陶芸を習っているお友達が焼いてくれたオブジェ、そして昨夜は、盛大にやってくれました。
なんと、お玄関に飾っていた招き猫の焼き物を。。。
『オレ様がいるんだから、招き猫なんか置くことないだろ?』とでも言いたかったのか…。

どうやら、彼の目的は、かまってほしいから、私を起こすことらしい。
ピアノの蓋などうっかり閉め忘れれば、深夜、突然、前衛的な曲を奏で、
飛び起きたこと数回。迷惑千万!


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2025年9月20日

ベランダで、たぶん、今年最後の朝顔が咲きました。水色の朝顔です。
7年ほど前、滋賀県大津市、スーパーの裏の小川沿いをお散歩中に、こぼれ落ちていた種を少し拾って、
自宅のベランダのプランターに撒いてみたら、ちゃんと美しい水色のお花を咲かせてくれました。
それから、毎年、5月に種を撒いては、初夏のベランダを楽しんでおりました。

年々、夏は暑さが厳しくなり、今年などは、ベランダの植物たち、もう時々、息も絶え絶え。
気の毒で、しょっちゅうお水をあげて、それもすぐに蒸発してしまう。
植物栽培は、あまりしっかり勉強していないので、とにかくお水お水(ダイエットと一緒)。
しかも、私は、切ると痛そうなので、植物をなかなか剪定できないのです。
それでも、9月半ばまで、咲いてくれました!葉っぱは黄色くなり、もうボロボロなのに…
愛おしいなあ。それに、お花は、(間引いてないから)とても小さいですけど、とても美しい。
ちゃんと自分を主張している!私も、こうありたいものだなあ。なんて^^



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2025年9月18日

主治医の先生を受診しました。
とても太って、お洋服が苦しい!困っていることを切々と話してしまいました。
「う〜ん、やっぱり食事と運動で頑張るしかないよね。歩きなさいよ、毎日30分歩いてごらん」
「……。」
その30分を捻出するのがとても難しい。だって、私、自転車が大好きなので、
すぐにルンルン!乗ってしまうのです。

さて、お話が変わりますが・・・・
近所のお気に入りのスーパーが、閉店するという情報に、とても哀しくなりました。
そこでのお買い物は、とても楽しく充実していましたのに。
そのスーパーは、愛知県や静岡県メインに展開しているので、地方の美味しいお品が買えました。
必ず買っている、梅干しやお茶もあるので、とっても残念です。

そこに変わる、2番目にお気に入りのスーパーは、ちょっと遠いのです。
歩いて往復したら60分くらいですから、先生のアドバイス×2になる。
これは、「歩け」というお告げでしょうか?!

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2025年9月14日

先日、年に一度の人間ドックを受けました。
昨年より、なんと体重〇Kg増、お腹周りは、×センチも増えており…
道理で、この頃お洋服がきつくて、苦しいのです。
でも、それは、布が経年で縮んだからよね、
などと自分で納得していたのですが(汗)。

また、ここ数年どんどん視力(特に右)が落ちて、悩んでいたのですが、
なんと!今回0.3から0.8に上がっていまして、検査してくれた方も
「なにかなさいましたか?」と不思議がっておられました \(^o^)/。
しかし、なぜだ?スマホ生活、就寝前の読書、何も変わっていないのに。

あ。
ふと思い出しました。前日、美容鍼を眉間に打っていただいたことを。
それしか思い当たりません。数日経った今も、右目はクリアです。
鍼の先生に、今度報告しなくては。

鍼は、とても私の身体には合っているようで、コロナ禍以来のつらい腰痛も
どんどん改善してきました。

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2025年9月10日

今日の学び。
新甘泉(シンカンセン)という種類の、大きくて甘くて美味しい梨。
皮をむいて、くし形にカットして、冷凍。
ちょっとだけ溶けてきたところをいただきます。
感動の甘さ&シャキシャキではなくフワフワな食感!

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2025年9月9日

初代猫の甚六(2005〜2022)が天に召され、ずいぶん長いこと私は元気ではありませんでした。
今でも、彼との日々を思い出すと切ないです。恋人を亡くしたヒロインみたいだな、と自分で思います。

2年が経ち、昨夏、甚六をお世話してくださった方が、炎天下に置き去りにされていた子猫を保護し、
私に知らせてくださいました。「すぐにでも会いにいらっしゃい!」
という経緯で、シマシマのキジトラ子猫を迎えることになりました。
「やらと」といいます。
哲学者のような、おとなしく、しなやかな甚六とは全く違うタイプ。暴れん坊で、アスリート、
男っぽいやらと。彼が、甚六の生まれ変わりなどとは絶対に思えません。

けれど、そんなやらとが、私の生活に、これまでは無かった新しい風?をもたらしていることは確かです。
新しい相棒、やらと、1歳、ちょいワル、お見知りおきを…。