保護者の声
*この「保護者の声」欄は、すみれ保育園の許可を得て保護者が書いています。
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すみれに子どもを預ける保護者は、保育園への感謝の気持ちでいっぱい。
「親よりも親らしい」。先生が子どもを見る目は、愛に溢れています。
ここでは、すみれ保育園の保護者の喜びの声をまとめてみました。
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すみれ保育園に預けてよかった!と思うこと
その他 保護者の声特集
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すみれ保育園に預けてよかった!
保護者に、すみれに預けてよかったと思うことベスト4を挙げてもらいました。
1. 手厚い
すみれ保育園の保護者が、まず一番に挙げる言葉は「手厚い」。
「親よりも親らしい」「先生には頭が上がらない」。自然に私たちの口から出てくる言葉です。
2. 病気の感染が少ない
「保育園で病気をもらうのは常識、仕方ない」という言葉をよく聞きます。
すみれ保育園の子は、あまり病気をしません。
もちろん集団生活ですので全く感染が無いわけではありませんが、とても少ないのは事実です。
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【保護者の声】
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「息子を1歳から約1年預けています。保育園て病気が大変・・・と覚悟していましたが、休んだのは突発で休んだ1回きり。呼び出しは一度もありません。私も仕事に専念できるし、保育園での体力作りでどんどん丈夫になってゆく子どもを見て、本当にすみれに預けてよかったと思います」(在園1歳児母)
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「娘を1歳から約3年預けましたが、発熱は年に2・3回でした。呼び出しなんて3年で2回くらいしかありませんでした。」(卒園女児母)
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病気をしない理由
なぜこんなに病気をしないのか、保護者が考えてみました。
園児数が少ない
病気をもらいやすい0歳児は多くても3-4人。病気が持ち込まれないし、大きい子は丈夫なので感染されにくい。
全体的に感染が広まりにくくなります。
衛生管理が徹底されている
毎日何回も掃除をしてくれています。見学をしてみれば分かりますが、開園して10年経つとは思えません。
子どもたちへのケア
鼻水が出ている子は、小まめに鼻水を拭いてくれます。
鼻水を垂らしている子なんて見たことがありません。
こうしたケアが感染予防につながっていると思います。
子供を手厚く観てくれているのでひどくなる前に先生が気づき、
降園後に病院に連れて行くことができます。
事前のケアが感染を広げないことにつながっていると思います。
遊びの中での体力作り
妙典公園のスロープの上り下り、草滑り、行徳橋までお散歩・・・
雨の日でも椅子取りゲームや段ボールトンネルなど体を動かして遊ぶ工夫がされています。
子どもはキャーキャーと楽しんでいますが、大人から見るとスパルタのような体力作り。
病気どころか、どんどん丈夫になっていきます。
3. なぜか園だとできる!! すみれマジック
「うちの子がそんなこともできるんですか?」
すみれに預けていると「家では全くできないのに、園では簡単にできてしまう」オドロキの連続です。
保護者の間で自然に広まった言葉。それが「すみれマジック」です。
4. 毎日が個人面談
連絡帳が詳細に書かれているのに、送り迎えの時に、必ず先生が応対してくれ、今日あったできごとを話してくれます。
話の中から「そうそう、昨日こんなことがありまして・・・」と気軽に育児の相談ができます。
思い通りにいかない、ストレスが溜まる育児。百戦錬磨の先生に相談することで解消されます。
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【保護者の声】
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「私の場合、入園前は、本で得た知識だけで子育てをしようとして「書いてあるようにいかない、どうすればいいのか分からない」とストレスを溜め、八つ当たり気味に子どもに怒鳴るような状態で、良い方向に動くはずもなく悪循環にはまっていました。手遅れになる前に、すみれ保育園と出会えて、親子共に救われたと思います。」(卒園男児母)
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