中央線のコース
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目次
1、蛇滝から高尾山と、高尾山~一丁平と、日影~一丁平
2、大菩薩峠~雷岩と、生藤山~連行峰
3、倉見山(富士急)と、南高尾山稜~東高尾山稜
4、坪山と 八王子城山~北高尾山稜
5、奈良倉山~小菅の湯と、日影バス停から城山
6、相模湖から陣馬山と、小下沢~景信山・城山
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写真説明 高尾山山頂の展望台からの富士山です。 蛇滝からの登山道は、人も少なく快適でした。 しかし十一丁目茶屋で1号路へ出ると混雑です。 また歩く人も登山靴は少数派で、観光地です。 山頂も混雑してましたが、富士山が見えました。 これほどくっきりと見える日は珍しい。 これほど多くの人が訪れるのは、納得です。 都心から電車ですぐ来れて、この景色ですから。 |
2015年1月10日(土) 予定の計画書
京王永山発7:35 橋本着7:48 同駅発7:56 八王子着8:07同発8:11
高尾着8:18 高尾発西東京バス 小仏行 8:32
蛇滝口バス停 小仏方面へ行き、蛇滝水行道場入口から登る (1時間)
1号路合流 1号路を行く (30分)
薬王院 初詣を済ませて、そのまま1号路を行く (20分)
高尾山大見晴台 モミジ台へ行く (15分)
モミジ台 茶店細田屋 昼食 小計2時間15分
同所出発 5号路から稲荷山コースへ行く (40分)
稲荷山展望台 (40分)
ケーブルカー清滝駅 みやげ物屋街を歩く (5分)
高尾山口駅 小計1時間25分 合計3時間40分
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写真説明 薬王院はお寺ですが、神社がいくつかありました。 この神社は本堂の奥にありました。 本堂から来ると、この写真の右に在る神社に出ます。 この写真はその神社の、左にあった神社です。 それぞれの社の手前に在る、鳥居も写っています。 さらに歩くと、奥の院があります。 その奥の院の裏手にも神社がありました。 帰りは混雑を避けて、稲荷山コースを取らなかった。 |
8:40 バス停発 圏央道の下を通過してすぐに、入口があり、しばらくは舗装道路 (55分)
9:35 1号路の十一丁目茶屋前広場。ケーブルカーからすぐのところです。ベンチで休憩。
9:45 舗装道路で、車も通る、混雑した道を歩く。 (30分)
10:15 薬王院。薬王院は広いので、山門到着は5分ほど前だろうと思う。 (25分)
10:40 高尾山山頂。ビジターセンターは建替え工事中だった。休憩
10:50 同所出発。 階段を下りて、少し登る。 (10分)
11:00 もみじ台 ここからの富士山も素晴らしい。霜柱が溶けてヌカるんいた。昼食。
小計2時間00分
11:50 同所出発 一丁平方面は泥だらけなので、ここで引き返し、5号路を左へ。 (20分)
12:10 公共WC 建て替えられた、大変大きくて、清潔なトイレです。
12:15 同所発、4号路を行く人が多いので、5号路から3号路へ行く。途中まで車道。(55分)
13:10 十一丁目茶屋前、3号路も4号路も、1号路へは同じ場所へ出て、少し歩く。 休憩。
13:20 同所発 2号路から琵琶滝方面へ下る道で下山。この道は登山靴が必要。 (45分)
14:05 ケーブルカーの駅前広場。 一休みして、高尾山口へ行く。
小計2時間00分 合計4時間00分
1の2 高尾山~一丁平
昼食を摂ったモミジ台にある茶店です。
ベンチは写真後方と右側に多数有り、山頂に比べて静かです。
前方は高尾山頂で、山頂を奥高尾方面へ下って、少し登ったところです。
6月22日(月)の計画書
18日の医者の検診で、糖尿病のヘモクロビンA1Cが、7を割っていた。
やっぱり、ハイキングのおかげと思い、梅雨時の晴れ間を見計らって、
手軽な高尾山でも、それなりに歩く計画を作った。
9:30頃 京王線高尾山口駅 出発
ケーブルカー駅前 左の稲荷山コースを登る (50分)
稲荷山 WC 展望台がある、 休憩
同所出発 山頂近くの階段は登らずに、5号路を左へ行く (50分)
モミジ台 山頂よりも私の好きなところ。茶店、ベンチ、WC 昼食
同所出発 緩やかな階段を下りて、また階段を登る (40分)
一丁平 広く、WC ベンチ多数ある。展望台へ行く 休憩
小計2時間20分
同所出発 来た道を戻るが、モミジ台は登らず左の巻道を行く (40分
5号路 ベンチ有り 高尾山頂を周回する5号路を左へ行く (10分)
1号路のWC 1号路は横断し、入口にベンチがある、3号路を降りる (50分)
琵琶滝 ここにはベンチはない、休むならもっと手前 (20分)
ケーブルカー駅前 小計2時間0分 合計4時間20分
6月22日実行の記録
一丁平です。この写真の右手にも後方にも広場があります。
左に建物は、立派な水洗トイレです。
10:30 高尾山口駅 出発 途中稲荷神社でシャツを脱ぐ (55分)
11:25 稲荷山展望台 東屋で休憩、曇っていて展望は良くなかった
11:35 同所出発 山頂を目指す階段のところで左折して10分 (55分)
12:30 モミジ台 高尾山頂は観光地だが、ここは山の雰囲気がある。昼食
13:05 同所出発 階段を延々と降りて、登り返す (35分)
13:40 一丁平 水洗WC 広々として、ベンチテーブルが多数ある。休憩
小計2時間25分
14:00 同所出発 階段だが、角材と角材の間に板があり降り易い (40分)
14:40 高尾山山頂 平日だが大勢の人がいた。缶ビールを飲み、休憩
15:00 同所出発 疲れたので予定を変更して、1号路を歩く (35分)
15:35 十一丁目茶屋 ケーブルカー駅まで、間近の広場で休憩
15:40 同所出発 ケーブルカー駅を過ぎて、しばらく歩く (5分)
15:45 リフト乗り場 ケーブルカーと違って、雰囲気が良い
16:00 ケーブルカーの駅前広場
小計1時間20分 合計3時間45分
1の3 日影~高尾山一丁平
一丁平の展望台の写真です。富士山がうっすらと見えてました。
6月12日(日) の計画書
集合時刻は 高尾駅北口に8:25で、バス出発は8:32になります
7:28 諏訪二丁目バス停 7:48聖蹟桜ヶ丘着 聖蹟桜ヶ丘駅発7:55
8:15高尾駅着 高尾駅北口バスターミナル発 小仏行 8:32発
日影バス停 8:45頃着
日影バス停 小仏方面へ歩き、すぐに左折して日影林道へ入る (25分)
日影沢園地 林道から左折して、山道をいろはの森方面へ行く (1時間)
4号路交差点 右折して山頂方面へ行く
高尾山山頂WC 右折して5号路から一丁平方面へ、巻道を行く (1時間)
一丁平 WC 展望台有り、ベンチ多数 昼食 小計2時間25分
同所出発 引き返し、巻道ではなく階段をモミジ台方面へ (50分)
高尾山山頂 599m 6号路で下山 (40分)
琵琶滝 直進 (25分)
高尾山口駅 日帰り温泉有り 小計1時間55分 合計4時間20分
実行の記録
日影から登って4号路に合流したところです。
前方に釣り橋が有り、後方が山頂で、ここまでと違い行き交う人が多くなりました。
8:50 日影バス停発 バスは2代に増車されていたが、2台とも満員だった。 (40分)
9:30 ベンチがある所 同行者の一人が体調不良で、早めの休憩
9:40 同所出発 かなりの急斜面を登る (30分)
10:10 4号路に合流。上の写真のところで、左方向から登ってきた。 休憩
10:20 同所出発。 4号路を歩くつもりだったが、1号路へ直進して登った。 (10分)
10:30 山頂の公衆トイレ。 立派なWCで、山頂方面は人だかりがしていた。
10:35 同所出発。右の巻道を行き、もみじ台と、一丁平上りも、右の巻道を行く。 (45分)
11:25 一丁平 多くのベンチ、テーブルがあり、昼食
小計2時間05分
12:25 同所出発 展望台へ往復してから下山し、もみじ台は富士見台経由で登る。(50分)
13:15 もみじ台 休憩。 富士見台園地方面の道はあまり歩かれていないようだった。
13:30 同所出発 高尾山展望台へは登らず、5号路を右へ行、巻いていく。 (10分)
13:40 6号路入口 木の階段を下りたら、沢歩きになる。運動靴だと濡れる。 (30分)
14:10 道が広くなったところ 休憩 沢のとなりで、大山橋の少し手前だった
14:25 同所出発 稲荷山ルートに比べると、道は狭い。 (35分)
15:00 琵琶滝 滝見物とお参りをする。 (20分)
15:20 ケーブルカーの駅 休憩してから、高尾山口駅の日帰り温泉へ行く
小計2時間25分 合計4時間30分
昭文社の地図では6号路の下りは琵琶滝まで40分となっていたが、上りと同じ1時間を要した。
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