万国博記念公園は、1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会(EXPO’70)の会場跡地を整備してつくられました。
各国展示館跡は、遊歩道が巡らされ、森や池・渓流・滝・遊具などがあり、芝生広場などが整備され、四季折々の花が咲き、野外遊びが楽しめる「自然文化園」になり、
わが国造園技術の粋を集め静かなたたずまいの「日本庭園」は保存され、エキスポランドは大型複合施設「EXPOCITY」になりました。
また、園内には民族学博物館・日本民芸館などの文化施設もあります。
ここ「保田のホームページ」では、日本庭園・自然文化園に咲く花とともに、京都府立植物園・大阪花博記念公園咲くやこの花館・六甲高山植物園など
あちこちで撮ったものから、珍しい花・お気に入りの花や366日の誕生花の写真を紹介します。
また、開設5周年を記念して山の写真も加え、さらに6周年では「高原・湿原の花」、7周年では「園芸植物」のページを加えました。
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