新 社 会 党  
  前新宿区議会議員
山田敏行の部屋へようこそ

   


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             ≪ 2016年1月4日・「日記」を更新しました ≫

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     高田馬場駅で演説(2008年) 
 
 
   
   
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                長男の山田啓史について
                               (2012年11月5日〜2013年11月5日)

                           ● 2012 年 11 月 5 日  午前10時23分


                             息子の山田啓史(新宿区議)が亡くなりました。享年僅かに36歳でした。
                             11年4月に区議に初当選し、12年3月には早大大学院(MBA)を卒業、
                             多くの人から期待され、雄図の緒に着いたばかりでした。
                             痛恨の極みです。 私の人生でこれほど悲しい、辛いことはありません。

                           ● 2012 年 11 月 25 日 

                             啓史の友人達が主催して四谷スクワールで「お別れの会」を開いてくれました。
                             500人近い方々が参加。私は「謝辞」の際、殆ど何も言えませんでした。
                             この会場は、区議選を闘う前に、勝利に向けての「激励会」を開催した場所。
                             たった一年余りで、「激励会」が「お別れの会」になるとは〜。

                           ● 2013 年 2 月 9 日 

                             四谷の東長寺で啓史の「受戒会」と「納骨式」を行って貰いました。
                             彼の戒名は「真山啓道」。一緒に受戒の私たちは「貞山敏政」「芳山淑心」。
 
                             (5月23日)  啓史の誕生日、両親でささやかに祝ってあげました。
                             (6月15日)  済生会中央病院で「慰霊祭」。久しぶりに辛い思い出の病院に。
                             (7月  1日)  啓史の菩提寺で新盆の法要。娘と3人で出席しました。

                           ● 2013 年 11 月 2 日

                             親しい友人たちに集まって貰い、「一周忌のつどい」を開きました。
                             前日に啓史など、この間に寂滅した人の「合同一周忌法要」が催行されたので、
                             両親で東長寺へ出席。献花。10人の僧侶が荘厳な読経、焼香。友人たちも出席。
                             啓史が亡くなってもうすぐ一年。私たちにとっては、辛く寂しい日々でした。

                           ● 2013 年 11 月 5 日

                             啓史が夭折して一年たちました。 沢山の方々から「お悔やみ」をいただきました。
                             悲しみは癒えませんが、時間だけは私たちの感情とは無関係に過ぎていきます。


                              ※ 知らない人の記述を発見。 「 啓史に期待、若くて器量がいい。弁も立つ 」。
                              ※ 彼の逝去に関する報告記事は 「 ピック・アップ 」に掲載しています。